2014年7月14日
朝
この輝かしい
時間が
このようにして
再び訪れることは
喜びのようであり
憂いのようであり
期待のようであり
頭痛のようである
人によって
その状況によって
何度でも
平等に訪れる
この
朝という機会を
逃してはいけない
粗末にしてはよくない
朝を生きるのだ
なんどでも
なんどでも
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